佐藤 太樹(さとう たいき)
☆作曲、ピアノ、ギター、ベースギター、ハーモニカ
★アンビエント、クラシック、エレクトロニカ、映画音楽
映画やドラマの劇音楽では、映像の邪魔をせずに役者のセリフや表情を引き立てる音が必要です。
音の入る/消える タイミングから、音色の選定まで、作品ひとつひとつの世界観に合わせて丁寧に提案し、
映像×音の相乗効果で、作品の魅力を何倍にも引き上げるお手伝いをいたします。
<プロフィール>
幼少期よりピアノ講師の母親の影響でクラシックピアノを始める。
大学ではバンド活動と並行して、劇伴を主とした映像音楽の製作を開始する。
美学校(東京都千代田区)にて映像音響論を学ぶなど、日々学習を続け、
映像におけるサウンドでのアプローチ幅を広げ続けている。
映画『見栄を張る』では、 作品のキーともなる劇中CM曲、
『スーパーラビットビールのテーマ』が話題を呼ぶ。
<活動実績>
●映画『彼は月へ行った』(2014):劇伴を担当
https://www.youtube.com/watch?v=CS3wJPkuzBg
第36回ぴあフィルムフェスティバル 入選
第6回下北沢映画祭 入選 等
●映画『見栄を張る』(2016):劇伴+劇中CM曲を担当
2016 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭長編コンペティション部門SKIPシティアワード賞
2017 伊・Working Title Film Festival 審査員特別賞 受賞 等
●是枝裕和監督 総合監修 国際共同プロジェクト
映画『十年 Ten Years Japan』-『その空気は見えない』(2018):劇伴を担当
●映画『21世紀の女の子』-『恋愛乾燥剤』(2019):劇伴+劇中歌を担当
●ソシャドラ『僕なら、泣かせたりしない』(2019):劇伴を担当
https://www.youtube.com/watch?v=guHtRq7KfHg
<公式HP>